講演・研究活動など
大腸手術周術期のアディポネクチン測定意義に関する論文が、海外誌に掲載されました
2016年07月05日
前田院長が、滋賀医大の先生方と研究を行った「大腸手術周術期のアディポネクチン測定意義」に関する研究論文が、海外誌「Annals of Surgical Oncology」に掲載されました。
タイトル「Perioperative Adiponectin Measurement is Useful for Prediction of Postoperative Infection in Patients with Colorectal Cancer」
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